電子カルテ内の情報を瞬時に見える化できるツール「メディカルボード」を4月に提供開始

株式会社パドルシップ(代表取締役:新井 貴博)が、電子カルテ内データを活用し、集患やオペレーションの課題を抽出できる経営分析ツール「メディカルボード」の提供を開始いたしました。
詳細はこちら:https://paddle-ship.jp/medicalboard/

現場でよく聞く、経営にかかる数値を見たい場合にも処理する煩雑さや工数がかかり「すぐに確認できない」、という課題に寄り添い、メディカルボードでは、データ前処理を0にすることで無駄な工数をなくし診療に時間が割けるようになります。

さらに、経営指標は確認したが「結局何をしたらよいの?」という問いに対して、統計値の表示だけに留まらず「現場の課題解決に資する結果が確認できる」という特徴を有するため、データを活用しより具体的な解決策の検討ができるという効果が期待されます。

詳細はこちらのサイトから確認ください。

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