✔ 電子カルテのデータより課題を抽出
クリニック事務長が作った
経営分析ツール
✔ 電子カルテのデータ
より課題を見つけます
クリニック事務長が
作った経営分析ツール
クリニックでこんな状況になっていませんか?
クリニックでこんな状況になっていませんか?
CASE1
慢性疾患の患者さんが
最近来ていない…
肌感覚はあるが、本当?
CASE2
HPは見られているのに
実は予約に繋がっていない…
どこから対応すればよい?
CASE3
人気のバイト医師、
実は稼いでいない…
どう確認したらよいか…
メディカルボードで解決の支援をします!
メディカルボードで解決の支援をします!
CASE1
慢性疾患患者さんの離脱
CASE2
予約に繋がっていない
CASE3
バイト医師が稼いでいない
患者さんへの再来院促し
慢性疾患の患者さんのうち「来なくなってしまった患者さんリスト」を抽出し、通院の呼びかけを実施できます。
Web予約の離脱改善
クリニックサイトのページのうち「Web予約に繋がっていないページ」を特定、どこから優先的に対策すべきかを決定できます。
非常勤医師のパフォーマンス改善
非常勤医師とほかの医師で、勤務時間内における「パフォーマンス(処置内容、診療件数)を比較」し、給与のインセンティブ設計に反映できます。
CASE1
慢性疾患患者さんの離脱
患者さんへの再来院促し
慢性疾患の患者さんのうち「来なくなってしまった患者さんリスト」を抽出し、通院の呼びかけを実施できます。
CASE2
予約に繋がっていない
Web予約の離脱改善
クリニックサイトのページのうち「Web予約に繋がっていないページ」を特定、どこから優先的に対策すべきかを決定できます。
CASE3
バイト医師が稼いでいない
非常勤医師のパフォーマンス改善
非常勤医師とほかの医師で、勤務時間内における「パフォーマンス(処置内容、診療件数)を比較」し、給与のインセンティブ設計に反映できます。
メディカルボード®とは?
メディカルボード®とは?
クリニック向け経営ダッシュボード
現場の生の声から
つくりました
クリニックの課題を見つけるための分析ツールです
クリニックの課題を見つけるための分析ツールです
- 電子カルテのデータを可視化する経営ダッシュボード
- 単なる「データを可視化する」ツールではなく、「現場の課題を抽出できる」ことで、対策を検討することが可能
✔ メディカルボードが選ばれる理由
✔ メディカルボードが選ばれる理由
現場の「これがしたい」を
可能にしたツール
現場の課題を解決できるかの議論を重ねて開発をしました。現場発の製品だからこそ、現場の「これがしたい」を実現できます。
自動で毎日結果が更新
自動で毎日更新されるため、気になった時に「昨日の患者数は過去で一番多かった?」など、すぐに確認ができます。
分析・まとめもお任せ可能
コンサルファーム出身者が対応します。忙しい院長先生に代わり、結果のレポートも可能です。必要に応じてデータ分析支援も行います。
現場の「これがしたい」を
可能にしたツール
現場の課題を解決できるかの議論を重ねて開発をしました。現場発の製品だからこそ、現場の「これがしたい」を実現できます。
自動で毎日結果が更新
自動で毎日更新されるため、気になった時に「昨日の患者数は過去で一番多かった?」など、すぐに確認ができます。
分析・まとめもお任せ可能
コンサルファーム出身者が対応します。忙しい院長先生に代わり、結果のレポートも可能です。必要に応じてデータ分析支援も行います。
実際のクリニックでの活用事例
実際のクリニックでの活用事例
ポスティング対象エリア・患者層を把握
患者さんを獲得できていないエリア・患者層を可視化。例えば、
「隣町5丁目の30代、40代が来ていない」
と把握できたことで、健診等、意図した患者さんに届く内容の広告を適切なエリアに打つことができ、クリニックの集患に繋がった。
振り返りによるモチベーションの向上
開業初期で患者さんが来てくれるか不安もあったが、毎日患者数を簡単に振り返ることができ、安心して診療に向かうことができた。
スタッフのシフト調整
曜日ごと・時間帯ごとの患者数を確認し、クリニックの繁忙/閑散を把握した。シフトの出勤数を見比べながら適切に設計でき、人件費を適正化できた。
やるべき業務への専念
今まではクリニックの意思決定をするために、やるべき業務が多い中、都度Excel等で分析していた。
ダッシュボードにて、いつも行っていた分析業務を自動化できることで、やるべき業務へリソースを集中シフトさせられた。
現在、対応可能な電子カルテについて
・エムスリーデジカル(M3 Digkar)
運営会社:エムスリーデジカル株式会社
・メディコムーHRf(Medicom-HRf)
運営会社:WEMEX(旧PHC)
・その他の電子カルテについても対応を随時拡大していく予定ですが、電子カルテの種類によっては対応に少々お時間をいただいております。詳細はお問い合わせください。